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イラレで吹き出しイラストを作成する方法

イラレで吹き出しイラストを作成する方法

イラストレーターでびっくりした表現に使う、吹き出しイラストの作り方を紹介します。

吹き出しイラストを作成する方法(イラストレーター)で、シンプルな丸型、雲型、四角型を紹介しましたが、今回は爆破したようなギザギザ型です。

吹き出しの三角の部分を付けないと、見出しのパーツとしても使えます。 びっくりした時の表現や、インパクトを与えたい時にいいですね。

Step01 楕円を作り、アンカーポイントを追加する

楕円を作り、アンカーポイントを追加する

「楕円ツール」で好みの大きさの楕円を作ります。

続いて、[オブジェクト→パス→アンカーポイントの追加]を2回し、アンカーポイントを12個増やします。

アンカーポイントが追加された状態

アンカーポイントが追加された状態

アンカーポイントが追加されました。

Step02 パンク・膨張効果で楕円を変形させる

パンク・膨張効果で楕円を変形させる

[効果→パスの変形→パンク・膨張]で楕円を爆発したような形に変形させます。

Step03 変形した楕円をアピアランスを分割する

変形した楕円をアピアランスを分割する

「パンク・膨張効果」で楕円が爆発したような形に変形できました。その後アピアランスを分割します。

Step04 アンカーポイントの削除

アンカーポイントの削除

吹き出しの三角をつけるために、「アンカーポイントの削除ツール」でアンカーポイントを削除します。

※場所は好きなところで構いません。

Step05 三角形を作り、すべてを合体させる

三角形を作り、すべてを合体させる

「多角形ツール」で三角形を作ります。Step04でアンカーポイントを削除した部分に重ねます。

ちょうどいい位置に配置できたら、すべてを選択し「パスファインダー→合体」をします。

完成

吹き出しイラストを作成する方法(イラストレーター)完成

吹き出しイラストの完成です。

楕円の形や、アンカーポイントの数で吹き出しの形が変わります。今回は初級編という事もあり、一番シンプルな形を作ってみました。

線を太くすると

吹き出しアレンジ

完成した吹き出しイラストの線をちょっと太目にするだけで、だいぶ感じが変わってきますね。

びっくりした時に使う事が多い形なので、太目の線の方がインパクトが強くなり、使い勝手がいいかもしれません。

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