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草木の素材を円形に変形してフレームを作る方法(Photoshop CS6)

草木の素材を円形に変形してフレームを作る方法(Photoshop CS6)

Photoshopで草木の素材を円形に変形してフレームを作ります。

お花や葉っぱを、円形に並べたり重ねたりして作るフレームはよくありますね。

今回は素材を並べるのではなく、まっすぐな小枝やツタのような直物を、パペットワープできれいな丸い形にします。もちろん円形以外にも作る事ができます。

パペットワープを使うにはちょっとコツがいりますが、オリジナルの素材作りには役立ちますのでぜひ挑戦してください。

Step01 素材の下準備をする

素材の下準備をする

変形させる葉や小枝を切り抜きます。

Step02 パペットワープを設定する

パペットワープを設定する

[編集→パペットワープ]でパペットワープを設定します。素材にメッシュが表示されますが、見ずらい方はメッシュを非表示にしてください。

パペットワープの細かい部分についてはパペットワープがすごい!(Photoshop CS5)で紹介してますので参考にしてください。

Step03 素材にピンを打つ

素材にピンを打つ

素材の動かしたくない部分にピンを打ちます。今回は円形にするので、中心から少し離れた両脇にピンを打ちました。

Step04 ピンを軸に回転させる

ピンを軸に回転させる

まずは右側のピンを選択し、Altキーを押しながら、ピンを軸に矢印の方向に回転させます。

左側も同じように回転させます。

両脇が回転した状態

両脇が回転した状態

左右とも下に向かって回転しました。

Step05 ピンを追加し円形にする

ピンを追加し円形にする

円形になるように枝にピンを追加し回転させます。葉がばらついてますが、ここでは枝の部分だけを動かします。

Step06 ばらついた葉にピンを追加

ばらついた葉にピンを追加

ばらついた葉を整えます。

上図のように葉にピンを打ちます。今度はピンをクリックし、きれいな円形になるように枝に添わせるように動かします。

あまり無理に動かすと葉が長く伸びてしまうので、様子を見ながらピンを追加し変形させてください。

Step07 細かい部分の調整

細かい部分の調整

円形にはなりましたが、まだ歪んでます。

この状態で形を整えるのが難しい場合は一度パペットワープを終わらせてください。ピンを打ち様子をみながら少しずつきれいな円形に整えます。

完成

草木の素材を円形に変形してフレームを作る方法(Photoshop CS6)完成

小枝や葉を円形になるように並べるのもいいですが、一本の枝でできた円形のフレームもまたいいですね。切れ目がなく一本でできているので、かわいいですが何となく不思議な感じもします。

小枝とツタを変形してみる

小枝とツタを変形してみる

小枝もツタもStep01~07と同じように変形してます。

フレームを重ねて写真と合成してみる

フレームを重ねて写真と合成してみる

こんな風に写真に重ねても面白いですね。

パペットワープで変形させたフレームだけでなく、お花などをちりばめてもまた感じが変わります。

円形だけでなく、様々な形に変形できるのでいろいろと工夫してみて下さい。

※使用した素材はかわいい素材 花とストロベリーから使用しています。

※使用した写真はshutterstockで購入しています。

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