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Photoshop 「不透明度」と「塗り」の違いを解説

Photoshop 「不透明度」と「塗り」の違い

Photoshopの不透明度と塗りの違いの説明をします。

どちらも、画像などレイヤーの透明度を調整する機能と分かっていてるけど、いまいち違いがはっきりしない。なんとなく値を設定して、こんな感じかな?と使っている方は多いいと思います。

二つの違いをはっきり理解すると、デザイン力も上がり、作業効率アップにもつながります。

1. 不透明度とは

不透明度の値が下がると、レイヤー上にある物(画像・ペイント・レイヤースタイルなど)すべてが透明になり、背景が透けて見えるようになります。

不透明度とは

ドロップシャドウのレイやースタイルを適用しています。画像と一緒にレイヤースタイルの効果も透けて背景が見えます。

背景に画像などを合成

背景に画像などを合成したり、なじませることができます。不透明度0%にすると、レイヤー上の画像が完全に透明になってすべて見えなくなります。

2. 塗りとは

レイヤースタイルを適用したレイヤーの塗りの値を下げると、レイヤースタイルの効果の透明度は維持されたまま、元の画像のみ透明になって背景が透けて見えるようになります。

塗りとは

レイヤースタイルの効果は維持されたまま、元の画像だけが透けてます。

水滴のようなレイヤースタイルの効果

塗り0%にするとレイヤースタイルだけが表示されます。水滴のようなレイヤースタイルの効果だけを使いたい時に便利です。

参考記事:Photoshopで作る水滴のイラスト

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