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Photoshopでパスで作成した線にブラシを適用する方法

Photoshopでパスで作成した線にブラシを適用する方法

Photoshopでパスで描いた線にブラシを適用します。

ブラシで線を描くときはフリーハンドで描きますが、パスで作成した線にブラシを沿わせて描くこともできます。

ブラシパネルでブラシの設定をすれば、任意の形やテクスチャが入った多種多様のブラシでパスに沿って描くことができます。

Step01 新規ファイルに新規レイヤーを追加する

新規ファイルに新規レイヤーを追加する

Photoshopを開き、新規ファイルを作成したら、新規レイヤーを作成します。

※ペンツールで線を描くとき、見やすいように背景を白に設定しています。

参考記事:Photoshopのレイヤーの基本を説明

Step02 パスで線を作成する

パスで直線を作成する

「ペンツール」を選択し、オプションバーで「パス」を選択したら、パスで線を描きます。今回は例として直線にしています。

Step03 ブラシを設定する

ブラシを設定する

「ブラシツール」を選択し、ブラシパネルを開きます。[ブラシ:ソフト円ブラシ] [直径:30px] [間隔:1%]程に設定します。ブラシツールを選択したまま次に進みます。

ブラシの種類や各設定は任意で構いません。

Step04 パスで作成した線にブラシを適用する

パスで作成した線にブラシを適用する

パスパネルを開き、先ほど作成したパス(作業用パスorパス1と表示)を選択します。

レイヤーパネルの新規レイヤーを選択してから、パスパネルの下の「ブラシでパスの境界線を描く」をクリックします。すると、パスで描いた線にブラシが適用されます。

※設定したブラシが適用できない場合、「パスの境界線を描く」をクリックするときに、ブラシツールが選択されていない可能性があります。

完成

Photoshopでパスで作成した線にブラシを適用する方法完成

簡単にパスで描いた線にブラシを適用することができました。パスは直線以外の線でもブラシを沿わすことができます。

ブラシの線を細くしたい時は、ブラシサイズを小さくします。また、手書き風のようなかすれを出したい時は、ブラシパネルのテクスチャを設定します。

手描き風のブラシのテクスチャはPhotoshopで水彩画風の加工方法を参考に設定しています。

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