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Photoshop 水面のテクスチャの作り方

Photoshop 水面のテクスチャの作り方

Photoshopで水面のテクスチャの作り方をご紹介します。水面に光が反射してとてもきれいですね。

水面の揺らめきと光の反射がとても涼しげな雰囲気を出してます。こんなにキラキラしたきれいな水面のテクスチャがPhotoshopでたったの5分でできてしまいます。一度、作ってしまうと5分とかからずに作れるぐらい簡単に作る事が出来ますよ。

Step01 Photoshopの雲模様1のフィルターを設定

Photoshopの雲模様1のフィルターを設定

Photoshopを開き、フィルター→描画→雲模様1で一面を塗りつぶします。

描画色:黒、背景色:白に設定。

Photoshop 雲模様1の適用

Photoshop 雲模様1の適用

雲模様1のフィルターが実行され、モノクロでできた雲模様ができました。

Step02 Photoshop クロムの設定

Photoshop クロムの設定

水面のなめらかさを出すため、フィルターのクロムを使い[フィルター→スケッチ→クロム]で上図の設定をします。

クロムの適用で揺らめくような水面のテクスチャがきでた

クロムの適用で揺らめくような水面のテクスチャがきでた

Photoshopで水面のテクスチャの原型ができました!

Step03 水面に見えるよう色を調整

水面に見えるよう色を調整

モノクロの状態なので水面らしい色をつけます。Photoshopで色相・彩度のレイヤーを開き、数値を設定します。必ず色彩の統一にチェックを入れて下さい。

関連記事:Photoshopのレイヤーの基本を説明

水面に色相・彩度の調整をした状態

水面に色相・彩度の調整をした状態

ブルー系の色がついたので、水面らしさが一気に出ました。このままでも水面のテクスチャとして使えそうですが、もう一工夫します。

Step04 変形し水面に遠近感を出す

変形し水面に遠近感を出す

水面のレイヤーをダブルクリックしロックを解除し、変形しやすいよう縮小表示をします。水面に奥行きを出すため、手前が広がるよう[編集→変形→遠近法]で下のコーナーのハンドル(左右どちらでも可)を真横に目いっぱいドラッグします。

これで手前の水面が横に広がり水面全体に奥行きが出ました。これでも水面のテクスチャとして十分つかえますがもう一工夫します。

Step05 水面のテクスチャに反射を加える

水面テクスチャのレイヤーをコピー

水面のレイヤーをコピーし一番上に移動し[描画モード:リニアライト] [不透明度:70] [塗り:20%]に設定。

これで水面に光が反射している表現ができました。

Photoshop水面のテクスチャの作り方 完成!

Photoshop 水面のテクスチャの作り方

水面が揺らめいてキラキラ輝いているようにみえますね。Photoshopであっという間に水面のテクスチャができました。

ポイントはコピーしたレイヤーの[描画モード]の設定です。今回は<リニアライト>を使いましたが、他の[描画モード]に変えても、また違う表現ができますので、慣れてきたら色々試してみるのもいいですよ。

関連記事:水が噴き出してるような背景の作り方(Photoshop)

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