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水が噴き出してるような背景の作り方(Photoshop)

水が噴き出してるような背景の作り方(Photoshop)

今回はPhotoshopで水が噴き出しているような背景の作り方をご紹介します。以前ご紹介したPhotoshop 水面のテクスチャと違い、お水が勢いよく大量に噴き出しているようですね。

4種類のフィルターを重ねるだけで表現できるのでとても簡単です。さっそくチャレンジしてみて下さい。

Step01 雲模様1フィルター

雲模様1フィルター

新規ファイルを開き、上図のように[描画色:黒・背景色:白]に設定後、[フィルター→描画→雲模様1]を適用します。

雲模様1

雲模様1フィルター

白い背景が雲模様に変わりました。

Step02 ぼかしフィルター

ぼかしフィルター

雲模様1を適用後、今度は[フィルター→ぼかし→ぼかし(放射状)]を適用します。

ぼかし(放射状)

ぼかし(放射状)

雲模様が放射状にぼかされました。

Step03 ラップフィルター

ラップフィルター

放射状にぼかした後、さらにフィルターを重ねます。[フィルター→フィルターギャラリー→アーティスティック→ラップ]で数値を設定後、<新しいエフェクトレイヤー>をクリックします。

まだ、<OK>は押さないで下さい。

ラップフィルター

ラップフィルター適用

ラップフィルターで急に幻想的な感じになりました。

Step04 クロムフィルター

クロムフィルター

<新しいエフェクトレイヤー>をクリック後、そのまま[スケッチ→クロム]を適用します。

クロムフィルター

クロムフィルター適用

ザラザラしたような表面が滑らかになりました。

Step05 明るさ・コントラストの調整

明るさ・コントラストの調整

背景レイヤーをコピーし、非表示にします。

背景レイヤーを選択後、<新規明るさ・コントラスト>で上図の設定でコントラストを強めに調整します。

関連記事:Photoshopのレイヤーの基本を説明)

Step06 色相・彩度の調整

色相・彩度の調整

コピーしたレイヤーを表示させ[描画モード:オーバーレイ]設定。<新規色相・彩度>で色彩の統一にチェックを入れ、色を調整します。

完成

水が吹き出すような背景完成Photoshop

出来上がりです。

今回はフィルターを重ねるだけの簡単なものですが、雲模様を使うため毎回表現がかわってきます。それもまた面白いところですね。

雲模様の違い

雲模様の違い

新しく作ったものです。

雲模様が毎回違うので先ほど作ったものと感じが違ってますね。 今回のポイントはレイヤーを重ねてオーバーレイを使うことで、色合いに深みをだします。

各箇所の数値を変えるだけでまた違った表現になるのでぜひお試しください。

関連記事:Photoshop 水面のテクスチャの作り方

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