"イラスト"

オブジェクトやイラストの線幅を部分的に自由に変更する方法(イラストレーターCS5)

線幅を好きな位置で変えようとしても、線パネルの線幅で線を太くすると、全体が均等な太さの線になります。アウトライン化して部分的に線の太さを変えようとしても、一ヶ所ずつアンカーポイントの調整をしたり線をずらしたりと、色々と面倒な作業になります。この作業を「線幅ツール」で行うと、線の太さを目的の位置で好みの太さに変更することができます。

イラストレーターでスカルとクロスした骨のイラストの描き方

これまでにハロウィンのイラストとして、かぼちゃ・おばけ・コウモリのイラストをご紹介しました。今回はスカルとクロスした骨のイラストをご紹介します。今までと同様に「図形」を組み合わせながら作るので、イラストが苦手な方やイラストレーター初心者の方でも簡単に作れると思うので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

イラストレーターでコウモリのイラストの描き方

以前、ハロウィンで定番のキャラクター、かぼちゃとおばけのイラストをご紹介しました。今回は、コウモリのイラストをご紹介します。前回と同様に「図形」を組み合わせながら作るので、イラストが苦手な方やイラストレーター初心者の方でも簡単に作れると思います。

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クールなドッグタグのイラストの作り方(イラストレーター)

イラストレーターでドッグタグのイラストを作ります。Photoshopのスタイルを使わずに、イラストレーターのグラデーションで、メタルの質感とメタルプレートに文字が打ち込まれたような立体感を表現します。その他に、ドッグタグに必須なボールチェーンの作り方もご紹介しています。

夏の夜空を彩る花火のイラストの作り方(イラストレーター)

花火といえば夏の風物詩ですね。今回はパッと夜空に咲く、お花のような形の打ち上げ花火です。オリジナルの花火のブラシを作り、ブラシを重ねて花火のイラストを作ります。背景の細かな花火は、正円を散らして配置するだけなので、とても簡単に作る事ができます。

幅広いデザインで使えるシンプルなペーパータグの作り方(イラストレーター)

素材の中でも、「紙」や「布」の素材は色々な場面で登場します。特にペーパータグのイラストはアレンジがしやすいので色々なデザインに使うことができます。デザインがさみしい時や、何かもうワンポイントをプラスしたいときにとても重宝する素材です。今回作るペーパータグは、色々な場面で利用しやすいように、後で色々なアレンジができるようにシンプルに作っています。

かわいいプクプクシールの作り方(Photoshop)

今回はレイヤースタイルを上手に組み合わせて、プクプクした立体感あるシールを作ります。イラストレーターで作成したオリジナルのイラストや、お気に入りのフォントもプクプクシールにできますし、レイヤースタイルに登録すれば、いつでも使うことができます。