
草木の素材を円形に変形してフレームを作る方法(Photoshop CS6)
お花や葉っぱを円形に並べたり、重ねたりして作るフレームはよくありますね。今回は素材を並べるのではなく、まっすぐな小枝やツタのような直物を、パペットワープできれいな丸い形にします。もちろん円形以外にも作る事ができます。
お花や葉っぱを円形に並べたり、重ねたりして作るフレームはよくありますね。今回は素材を並べるのではなく、まっすぐな小枝やツタのような直物を、パペットワープできれいな丸い形にします。もちろん円形以外にも作る事ができます。
イラストレーターのスウォッチは、オリジナルの色、グラデーション、パターンを登録できる便利な機能です。ただ、新規ドキュメントを開いた時や、ほかのドキュメントで使おうとしても、初期設定のスウォッチパネルになってしまいます。今回はオリジナルのカラーをスウォッチパネルに登録する方法と、オリジナルカラーを登録したスウォッチパネルの読み込み方法(開き方)を説明します。
イラストレーターでエンブレムの焼印風イラストの作り方を紹介します。エンブレムのイラストの形に木が焦げてるように見えますね。まるで木製のコースターに焼印が押し付けられているようです。エンブレムの中心のイラストはイラストレーターのシンボルを使ってますが、エンブレムの枠と背景の木のイラストの作り方だけでも参考になると思います。
Photoshopで写真をミニチュア風に加工する方法を紹介します。風景などチルト・シフトレンズを使って撮影すると、ミニチュアのような写真を撮ることができます。今回はそのミニチュアのような写真を、Photoshop CS6から新機能のぼかしギャラリーを使って加工をします。
イラストレーターでめくれたシールのイラストの作り方をご紹介します。シールが本当にめくれているように見えますね。グラデーションをめくれの部分に使っているのでリアルな感じが出てます。クリッピングマスクを使えば、オリジナルのイラストや画像で、めくれたシールのイラストを作る事ができます。
吹き出しイラストは吹き出しイラストを作成する方法(イラストレーター)でもご紹介しましたが、イラストレーターで作る事が多いです。Photoshopにもカスタムシェイプに吹き出しのイラストが搭載されています。ただ今回は、図形ツールを使用してオリジナルの吹き出しイラストを作成したり、カスタムシェイプを変形・組み合わせて作る吹き出しイラストも説明したいと思います。
Photoshopで写真をポラロイド風の加工の仕方を紹介します。今回は写真をポラロイドカメラで撮ったような、画質が落ちたような加工と、テクスチャ素材を使ってリアルなポラロイドのフレームを作ります。ただ白い縁をつけるのは味気ないですし、何気ない写真もちょっとしたデザイン性のある写真にみえそうですね。
イラストレーターでメタリックなグラデーションをつけたロゴの作り方を紹介します。今回はグラデーションを使って金属のような質感を表現します。また立体感を出すため、グラデーションの角度を変えた文字を重ねます。
Photoshopで折り目のついたアンティーク加工の写真の作り方をご紹介します。ポケットやお財布に折りたたんで入れてたような、リアルな折り目に見えますね。今回はアンティーク調にした写真に、折り目や傷のテクスチャを加えるだけでなく、リアルな折り目を表現します。
イラストレーターで破線・点線の作り方を説明します。線パネルで破線・点線を作れることは知っていたけど、たぶんこの数値だったら。となんとなくで作っている方や、丸で作る点線の設定が苦手という方はぜひ参考にしてみて下さい。今まで時間をかけてた破線・点線を作る作業が効率よくできますよ。