
Photoshopできらめきくラメの作り方
今回はラメのパターンを作ります。後で使用する目的に合わせて、色が変えられるようにまずは基本のラメを作ります。そのあと、シンプルな単色・色々な色がまじりあったラメの色付け方法もご紹介します。
今回はラメのパターンを作ります。後で使用する目的に合わせて、色が変えられるようにまずは基本のラメを作ります。そのあと、シンプルな単色・色々な色がまじりあったラメの色付け方法もご紹介します。
イラストレーターでデザインを行う際、「オブジェクトなどの位置を正確に揃える」ということはとても重要な事です。整列パネルを使用すると、簡単に複数のオブジェクトを揃えたり、均等な間隔に並べることもできます。整列パネルにはいくつかの役割があるので、今回は整列パネルの「整列」についてまとめました。
お正月や和の縁起物のイラストに使える竹のイラストを作ります。「松竹梅」で組み合わせる梅と松のイラストは以前ご紹介しましたので、今回は最後の竹のイラストになります。竹のイラストは挿絵として使うだけでなく、ブラシに登録するのでフレームとして使うこともできます。
和の縁起物のイラストと言えば「松竹梅」が有名ですね。以前、梅のイラストをご紹介したので、今回は松のイラストを描きたいと思います。松の葉の描き方は、今までのイラストと同じように図形から作るので、とても簡単に作る事ができます。シンプルなイラストなので和のパターン素材にも使えます。
モールのような葉をグルグルと巻いたリースを作ります。作り方はヤシの葉状のオブジェクトをブラシに登録して作ります。細長い葉にふわっとした質感をプラスするので、配置するイラストによってシンプルなものやゴージャスなクリスマスリースなどを作ることができます。
クリスマスの素材に使える柊のイラストを描きます。ちょっと難しく感じる柊の葉のトゲトゲは、パンク効果で簡単に作る事ができます。あとは少しだけ、形を整えたりグラデーションを設定すれば、短時間できれいな柊のイラストが出来上がります。
今回はイラストレーターの3Dを使って、立体的なクリスマスのオーナメントを作ります。3Dを使うとなると難しそうなイメージがありますが、以前ご紹介した「3Dの球体にパターンとロゴを入れる方法(イラストレーター)」と同じようにように作れるので、比較的作りやすいと思います。基本の形をマスターすると、応用として様々な形や模様を作る事ができますので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
イラストレーターではPhotoshopのように実際に画像を切り抜くことができません。なので今回は、以前ご紹介した「複合パス」・「クリッピングマスク」を使って、一枚の写真をたくさんの丸で切り抜いたようにみせます。この2つの言葉を聞くと難しそうに思えてしまいますが、驚くほど簡単に作る事ができます。
カメラや雑貨など境界線の輪郭を滑らかに切り抜きをしたい時は、パスを使うときれいに切り抜くことができます。ペンツール使うので、ペンツールの扱いが苦手な方は少し難しいと思いますが、くっきりした形で切り抜きを行うには最適な切り抜き方法です。
写真の加工はさまざまな方法があります。いくつもの工程を重ねて素晴らしい写真に仕上げることもあれば、Photoshopの優れた機能を使って、ほんのわずかな工程で加工することもあります。今回は以前ご紹介したグラデーションマップを使って、たった3ステップで素敵な写真を作ります。