"ソフト"

イラストレーター 塗りつぶしツールの詳しい使い方(CS4以降)

塗りつぶしツールはペンツールと違い、実際のペンのような感覚で線や絵を描く事ができます。ペイントソフトのようにフリーハンドの線や絵が描けるので、手書き風のイラストを作るのに適しています。また塗りブラシツールならではの便利な機能もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

「長方形グリッドツール」でサクッと方眼紙のパターンを作る方法(イラストレーター)

方眼紙のパターンは線を複製して作れますが、「長方形グリッドツール」ではもっと簡単に作る事ができます。数値の入力だけで思い通りのマス目の数や間隔を作れるので、線を複製するより楽かと思います。方眼紙のイラストの作り方もご紹介していますので、ぜひチャレンジしてしてみて下さい。

白く撮れた桜をきれいなピンク色に補正する方法(Photoshop)

桜はやっと咲いたと思った途端、あっという間に満開ですぐに散り始めてしまいますね。桜をカメラに収めると、あのきれいなピンク色がなかなか出にくい場合があります。今回はそんなきれいな桜をよりきれいなピンク色に補正して、春らしい温かみのある桜の写真にしたいと思います。

クリップでメモ用紙を挟むイラストの作り方(イラストレーター)

今回はクリップでメモ用紙を挟んでいるように見せる方法を2つご紹介します。1つ目はクリッピングマスク、2つ目はクリップのイラストを分割して使う方法です。どちらの方法もきちんとクリップがメモ用紙を挟んでいるように見えます。クリップだけでなく他のイラストにも応用として使えるので、ぜひ覚えてほしいワザです。

画像を直接クリックして、目的のレイヤーを素早く選択する方法(Photoshop)

今回は目的のレイヤーをカンパス上で直接クリックして選択する方法をいくつかご紹介します。レイヤーの数が増えてくると、レイヤーパネルから目的のレイヤーを探すのはなかなか大変です。作業効率も下がるので、スムーズに選択したいですね。以下の方法を使用すると、画像を直接みて選択できるので、効率的に作業ができます。

イラストレーター クリップのイラストの描き方

文房具のパーツで重宝する、オーソドックスな形のクリップを作ります。クリップの形は、カーブと直線の組み合せでできています。簡単そうに見えますが、思っていたより難しいので、作るのをあきらめた方もいたと思います。今回は3つのパーツでクリップを作ります。立体感はブレンドツールでグラデーションを作って表現します。

Photoshopで草花の素材を並べた華やかな飾り文字を作る方法

草花の飾り文字を使用すると、インパクトがあるのでデザイン全体がいっそう華やかになりますね。テーマに合わた素材を使うことで事で、デザインを華やかにするだけでなく、伝えたい内容がより伝わりやすくなります。一見難しい飾り文字ですが、入力した文字を目安に素材を配置するので、比較的作りやすいと思います。

失敗した暗い夜景をお手軽に明るく補正する方法 Photoshop

夜景を綺麗に撮影する時、カメラを固定したりIS0感度の設定をしたりと、いろいろとやってみたのに残念な写真なってしまうことがあります。暗すぎたり、明るすぎたりと思ったような夜景の写真を撮るのは難しいですね。今回は明るさが足りず地味な夜景の写真を明る補正します。