Webデザイナーになるには?フリーランスで働くことも出来る?

2020年のコロナウイルス蔓延以降、在宅ワークという新しい働き方が主流になり、アフターコロナの時代でもリモートワークやフレキシブル制度に魅力を感じ、継続を希望している人が2022年現在、過去最多になりました。WebデザイナーやWebエンジニアなどパソコンを使ってする仕事であると、フリーランスや在宅で業務を行える割合が高い傾向にあります。   Webデザイナーとは? Webデザイナーとは名前の通り、ウェブのデザインを行う人です。仕事内容としては、ウェブサイトの企画やデザインなどを通して製作することです。なので、クライアントと打ち合わせを重ね、要望をヒアリング、実際に計画、企画、デザイン、コーディング、プログラミング、テストなど、制作の課程にはウェブのデザイン以外にも仕事がたくさんあります。もちろん、会社によっては作業を切り分けていて、Webデザイナーはウェブデザインのみ担当をする会社もあります。   Webエンジニアとの違いは? よく似ている職業として比べられるのがWebエンジニアです。電子部品などを使う工学の専門家である「技術者」のエンジニアではなく、ウェブサイト内のシステムなどを開発するのがウェブエンジニアです。Webデザイナーとの違いは、Webエンジニアが内部の目に見えない部分を開発し、ウェブデザイナーが目に見えている部分の製作を行うという点で大きな違いがあります。   Webデザイナーになるためのルート Webデザイナーになるための資格や学歴は特に一定で定められているわけではありませんが、やはり知識やスキルは就職の際に有利になります。高校卒業後、専門学校や大学でウェブデザインを学ぶ、もしくは、ウェブスクールに通う、独学で勉強する、など様々な方法があります。 絶対に必要という訳ではないですが、ウェブデザイン技能検定やウェブデザイナー検定、ウェブクリエイター能力認定試験、イラストレーターの認定試験やPhotoshopの認定試験などの資格は持っていると就職の際に役に立つこともあります。   Webデザイナーの働き方 Webデザイナーの働き方としては、主に、Web広告会社でクライアント向けの製作をメインの仕事として働くケース、自社サービスを提供している会社で働くケース、フリーランスで自分で仕事を選び働くケースがあります。 フリーランスという業務形態で働いている人が増えている傾向にあることや、小学生の将来なりたい職業ランキングにユーチューバーがトップに入っていることもあり、終身雇用や年功序列、勤続年数が長いということが優位になるようなことはもう古い文化になってきている傾向にあります。そのため、フリーランスになるためにまずは会社に入って知識やスキルを付ながら経験を積むという方も多い様です。また、WebデザイナーからWebディレクターやクリエイティブディレクターなどに昇進、というキャリアアップのルートもあります。

イラストレーター 塗りつぶしツールの詳しい使い方(CS4以降)

イラストレーターの塗りつぶしツールについてご紹介します。 塗りつぶしツールはペンツールと違い、実際のペンのような感覚で線や絵を描く事ができます。ペイントソフトのようにフリーハンドの線や絵が描けるので、手書き風のイラストを作るのに適しています。 また塗りブラシツールならではの便利な機能もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 目次 1. 塗りブラシツールとは? 2. 塗りブラシツールの使い方 3. 塗りブラシツールの便利な機能 4. 塗りブラシツールで描いたオブジェクトを編集する方法 5. 塗りブラシツールの細かい設定方法(オプション設定) 1. 塗りブラシツールとは? 「塗りブラシツール」とは、キャンパス上でドラッグした跡が、オブジェクトの形になるツールです。 そして塗りブラシツールは他の描画ツールとは違った特徴があります。「塗りブラシツール」は輪郭がパスで囲まれ、塗りに色が設定されるクローズドパスなります。一方、「ペンツールやブラシツール」は、一本のパスに線に色が設定されたオープンパスになります。 また塗りブラシツールは同じ色で塗り重ねると、重なった部分が結合して一つのオブジェクトになります。なので、バラバラのオブジェクトを一描きで繋げることもできます。 ※塗りブラシオプションで結合できないようにすることもできます。 2. 塗りブラシツールの使い方 「塗りブラシツール」を選択し、線の色を設定します。(線の色を設定してない場合は、塗りの色が線の色に切り替わります) [ブラシライブラリーメニュー→アート→アートカリグラフィ]から好きなブラシを選択します。ブラシの大きさはショートカットキーを使用するのが便利です。Ctrl+[(ブラシサイズを小さくする) Ctrl+](ブラシサイズを大きくする) アートボード上をドラッグして線や図などを描きます。描き終えると、線に設定した色が塗りに切り換わったオブジェクトができます。 ドラッグするだけでなく、クリックするたびに新しいオブジェクトができます。 ※ブラシの種類を特に指定しない場合、自動的に[3pt.丸筆]になります。使用できるブラシの種類は[丸筆ブラシ]と[アートカリグラフィ]または[塗りブラシオプション]でブラシを設定します。 3. 塗りブラシツールの便利な機能…

Photoshopで写真をアンディ―ウォーホル風に加工する方法

  Photoshopで写真をアンディーウォーホル風に加工します。 選択範囲を使い、各パーツに分けて着色していきます。1つ基本の作品を作ると「色相・彩度」で、豊富なバリエーションができます。 加工する写真はナチュラルメイク、ガッツリメイクのどちらでも作る事ができます。 Step01 Photoshopで写真を開く 今回はこの写真をアンディ―ウォーホル風に加工します。背景がある場合は先に切り抜きをします。 今回はshutterstockで購入した写真を使います。 (上記写真はshutterstockで購入した写真です。こちらの写真を使用する際は必ず同サイトで購入し使用して下さい。) (参考記事:Photoshopできれいに切り抜く!ふわっとした髪の毛の切り抜き方法) Step02 写真を白黒にする レイヤーパネルから[調整レイヤー:白黒]を作成します。今回の写真は、全体が明るくナチュラルメイクなので「プリセット:ブラック最大」にします。 プリセットは写真の状態に合わせて設定してください。カスタムでも構いません。 Step03 白黒写真を2階調のイラスト風にする [調整レイヤー:2階調化]を作成し、白黒のイラストになるようにスライダーを動かします。 イラスト風にできたら、レイヤーを結合(Ctrl+Alt+E)します。後で変更できるように元のレイヤーは残しておきます。 Step04 顔の選択範囲を作成する 結合した白黒のレイヤーを選択し、「なげなわツール」で髪の毛が少し被る程度に囲み、顔を選択します。 続いて、[色域指定(Alt+S→C)]のダイアログを開き、顔の白い部分を選択します。許容量の数値は少し大きめに設定してください。 「なげなわツール」で選択しづらい場合は、クイックマスクで選択範囲を作ってください。 (参考記事:Photoshopのマスクの基本的な使い方) 顔が選択できたら[選択範囲を拡張(Alt+S→M→E)]のダイアログを開き、[2px」拡張します。 Step05 べた塗りレイヤーで顔に色を着ける 選択範囲はそのままで、べた塗りレイヤーを作成し[#f1b8d3]に設定します。これで、顔の部分を塗りつぶすことができました。 目や口など抜きの部分は塗りつぶしても構いませんが、今回は最後に調整するのでそのままにしておきます。 Step06…

「長方形グリッドツール」でサクッと方眼紙のパターンを作る方法(イラストレーター)

イラストレーターの「長方形グリッドツール」で方眼紙のパターンを作ります。 方眼紙のパターンは線を複製して作れますが、「長方形グリッドツール」ではもっと簡単に作る事ができます。数値の入力だけで思い通りのマス目の数や間隔を作れるので、線を複製するより楽かと思います。 方眼紙のイラストの作り方もご紹介していますので、ぜひチャレンジしてしてみて下さい。 Step01 長方形グリッドツールでマス目が入った正方形を作成する 「長方形グリッドツール」をダブルクリックして、ダイアログを設定、外枠に長方形を使用に☑を入れてください。例として、50pxの正方形にタテ・ヨコに9本の線が入るようにしました。 これで、正方形に5px間隔に線(グリッド)が入ったオブジェクトができます。 Step02 グリッドのオブジェクトの線の色・幅を設定する まずは、すべての線の色を[#84c6ed]に設定します。続いて線幅を変更、外枠と中心のタテ・ヨコ(十字)の線を[0.4pt]、その他は[0.25pt]にします。 Step03 グリッドのオブジェクトを方眼紙のパターンとして登録する レイヤーパネルを使います。グループ化されたレイヤーを開き、一番下の正方形をコピーします。コピー元(最背面)の正方形を[塗り・線:なし]に設定し、パターンのガイドにします。 続いてオブジェクトをすべて選択し、スウォッチパネルにドラッグして方眼紙のパターンとして登録します。 これで方眼紙のパターンは完成です。あとは、オブジェクトに方眼紙のパターンを適用します。 Step04 方眼紙のパターンをオブジェクトに適用する 「長方形ツール」で四角形を作成し、塗りに先ほどの方眼紙のパターンを適用します。太い線と細い線が崩れずに、しっかり方眼紙のパターンになりました。 あとは方眼紙としては中心がずれているので、パターンの位置を調整し方眼紙らしく背景を作ります。 Step05 パターンの位置を調整する パターンの中心がズレてるので位置を調整します。 移動[Shift+Ctrl+M]でダイアログを開き、パターンの変形に☑を入れます。プレビューを見ながらマス目がちょうどいい位置にくるように調整します。 (参考記事:オブジェクトの形を変えずに中のパターンだけを変形する方法 (Illustrator CS5)) パターンの位置の調整は、個別に変形や好きな形に切り抜くクリッピングマスクを使ってもいいと思います。 Step06 方眼紙に見えるように背景を作成する 方眼紙に見えるように、オブジェクトの外側に縁を作ります。…

白く撮れた桜をきれいなピンク色に補正する方法(Photoshop)

Photoshopで白く撮れた桜をきれいなピンク色に補正します。 桜はやっと咲いたと思った途端、あっという間に満開ですぐに散り始めてしまいますね。桜をカメラに収めると、あのきれいなピンク色がなかなか出にくい場合があります。 今回はそんなきれいな桜をよりきれいなピンク色に補正して、春らしい温かみのある桜の写真にしたいと思います。 Step01 Photoshopで写真を開く Photoshopで写真を開きます。 実際の桜より色が白く撮れています。お花の中心やガクの部分には赤みがありますが、もう少しお花全体に自然な赤みをプラスします。 Step02 花びらのキズやゴミを取り除く 色の補正をする前に花びらにキズや汚れがある場合は修正しておきます。 よく見ると花びらにキズや枯れた部分、ほこりやゴミが写っています。これをコピースタンプなどで消してきれいにします。 (参考記事:写真の不要な部分を消す方法(Photoshop CS5)) Step03 選択範囲を作成する [選択範囲→色域指定]でダイアログを表示し「サンプルに追加」のスポイトを選択します。プレビューを見ながらスポイトで、花びらを数ヶ所クリックし選択範囲を作ります。 この時作成する選択範囲は、ある程度桜の花びらが選択されていればOKです。 選択範囲のプレビューはグレースケールにしていますが、一番作業しやすい設定で行ってください。 選択範囲が作成されました。所々不要な部分も選択されていますが、後で修正するのでこの状態で次に進みます。 Step04 レンズフィルターで桜に色味を加える [新規調整レイヤー:レンズフィルター]を作成し「フィルター:マゼンタ」・「適用量:10%」に設定します。 適用量は最大でも15%くらいまでになります。あまり濃くしすぎると不自然な色になってしまいます。 Step05 マスクの修正 桜の花以外に赤みがかかっている部分、赤みを加えたい部分にマスクを塗り分けます。 レンズフィルターのマスクサムネイルをAlt+クリックし、グレースケールマスク表示に切り換えます。 ※元の表示に切り替えるには、もう一度マスクサムネイルをAlt+クリック、またはレイヤーサムネイルをクリックします。 先に赤みを加えない、桜の花以外のヶ所を修正します。「ブラシツール」を選択し[描画色:黒]でマスクをする部分を黒く塗ります。 続いて[描画色:白]に切り換え、赤みを加える桜の花やガクの部分を白く塗ります。…

イラストレータのエリア内文字ツールの使い方

今回は「エリア内文字ツール」の使い方をご紹介します。 文字ツールでも出来きますが、文字と画像を一緒に配置したり、長文を入力する時にとても重宝するのがエリア内文字ツールです。 イラストレーターで長文はあまり使用しないという方でも、デザインとして文字を使う場合に役立つと思います。エリア内文字ツールの基本を分かりやすくまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。 目次 1. エリア内文字ツールとは? 2. エリア内文字の作り方 3. テキストエリアのサイズ変更と変形方法 4. 入力した文字がすべて表示されないときの対処法 1. エリア内文字ツールとは? エリア内文字ツールとは、特定の範囲(スペース)を作りその中に文字を収めます。 この文字を収めるスペースを、テキストエリアと呼びパスで作ります。見ためは文字の周りを枠(パス)で囲ってるように見えますが、パスをテキストエリアという枠に変換し枠の中に文字を入れます。文字と枠が一体化した状態です。 テキストエリアは「オープンパス・クロースパス」の両方が使え、「ヨコ書き・タテ書き」の入力も可能です。文字の書き始めは通常の文字入力と同じで、横書き:左上から、縦書き:右上からになります。 こちらもチェック!:パスに沿って文字を入力する方法(Illustrator) とても便利なのが、長文を入力した時です。テキストエリアに文字を収めるため、テキストエリアの端に文字がくると自動的に改行をしてくれます。 通常の文字入力は改行して文末を揃えた後、文字の追加や削除をすると、また文末を揃える作業が必要になります。エリア内文字ではそういった面倒な作業がなくなるので、作業効率のアップにもつながります。 テキストエリアに入力した文字は、通常の文字入力と同じ文字編集ができます。 こちらもチェック!:オブジェクト(パス)に沿って文字を入力する方法(イラストレーター) 2. エリア内文字の作り方 テキストエリアに使える図形は複合パス、クリッピングマスク以外であればあらゆる形が使えます。 「文字ツール」でエリア内文字を作る方法 「文字ツール」を選択し、斜めにドラッグをして四角形を作ります。長方形の枠が表示され、左上端にカーソルが点滅したら文字を入力します。 ※形は四角形のみで、「Shift」・「Alt」キーを併用できます。 「図形ツール」でエリア内文字を作成する方法 「図形ツール」を選択し、ドラッグまたはダイアログでサイズを指定して図形を作成します。「エリア内文字ツール」を選択したら、パスをクリックします。図形が塗り・線の消えた枠になりカーソルが点滅したら文字を入力します。…

3つの簡単テクニック 写真の魅力を損ねない半透明の文字の作り方(Photoshop)

  写真の魅力を損ねない半透明の文字の作り方を3つご紹介します。 写真に文字を加える必要がある時、文字の色や配置する場所によって、写真の良さを損ねてしまう場合があります。ですが、文字の配置の仕方によっては写真のイメージの邪魔にならず、むしろより写真の魅力を引き出すこともできます。 今回はレイヤースタイルを使わずに、最も簡単な方法で写真に馴染む文字を作ります。テキストをラスタライズせずに行えるので、後からフォントを変更することが可能です。 目次 1. 白い文字を半透明にして写真に重ねる方法 2. 夕焼けの空に映える文字の作り方 3.クラフト紙の質感が活かされた文字の作り方 1. 白い文字を半透明にして写真に重ねる方法 Step01 Photoshopで写真を開く Photoshopで写真を開きます。 ※写真を加工する場合は、文字を配置する前に仕上げて置きます。 Step02 文字を入力し不透明度を設定する 写真のイメージに合うフォントを選択し[文字色:#FFFFFF]に設定したら「文字ツール」で文字を入力します。 プレビューを見ながら[不透明度:75%]ほど下げます。 Photoshop 文字入力と基本操作 完成 文字の色が薄くなったので、青空や雲の背景が文字から透けて見えるようになりました。 「不透明度」の値は写真によって文字の見え方が異なるので、プレビューを見ながら調節して下さい。 アレンジ 不透明度の違う文字と図形を重ねた表現もできます。 文字よりも不透明度を下げた図形を、文字の背面に配置します。おなじ白色の文字と図形を重ねても、背景の写真が見えるのでしつこく感じません。 2. 夕日になじむ文字の作り方…

クリップでメモ用紙を挟むイラストの作り方(イラストレーター)

クリップでメモ用紙を挟むイラストを作ります。 今回はクリップでメモ用紙を挟んでいるように見せる方法を2つご紹介します。1つ目はクリッピングマスク、2つ目はクリップのイラストを分割して使う方法です。 どちらの方法もきちんとクリップがメモ用紙を挟んでいるように見えます。クリップだけでなく他のイラストにも応用として使えるので、ぜひ覚えてほしいワザです。 目次 1. クリッピングマスクを使用する方法 2. クリップを2つのパーツに分割して使用する方法 1. クリッピングマスクを使用する方法 Step01 メモ用紙の上にクリップのイラストを配置する クリップとメモ用紙のイラストを用意します。 メモ用紙の上にクリップのイラストを配置します。クリップのイラストはブレンド拡張する前のモノを使用しています。 クリップのイラスト:イラストレーター クリップのイラストの描き方 メモ用紙のイラスト:コルクボードのイラストデザイン(イラストレーター) Step02 メモ用紙からクリップを見せる部分をパスで囲む 「ペンツール」を選択します。上図のようにメモ用紙からクリップを見せる部分をパスで囲みます。 Step03 クリッピングマスクを作成する クリップを囲んだパスとクリップを選択し、Ctrl+7でクリッピングマスクを作成します。 パスで囲んだ部分が見えるようになるので、クリップがメモ用紙を挟んでいるように見えるようになりました。 (参考記事:イラストレーターのクリッピングマスクの使い方) Step04 マスクを調整する 上図ではクリップが見えるはずの部分が見えなくなっています。マスクの形を調整してクリップを見えるようにします。 「ダイレクト選択ツール」でマスクのアンカーポイントを選択して、クリップが見えるように位置を調整します。クリップが見えてしまっている部分があれば同じよう調整します。 完成…

画像を直接クリックして、目的のレイヤーを素早く選択する方法(Photoshop)

今回は目的のレイヤーをカンパス上で直接クリックして、選択する方法をいくつかご紹介します。 レイヤーの数が増えてくると、レイヤーパネルから目的のレイヤーを探すのはなかなか大変です。作業効率も下がるので、スムーズに選択したいですね。 以下の方法を使用すると、画像を直接みて選択できるので、効率的に作業ができます。 目次 1. 自動選択を使用する方法 2. Ctrlキーを使用する方法 3. 複数の重なったレイヤーの中から目的のレイヤーを選択する方法 1. 自動選択を使用する方法 ツールパネルから「移動ツール」を選択し、オプションバーの「自動選択にチェック」を付けます。カンパス上で選択したい画像をクリックすると、目的のレイヤーが選択できます。 自動選択には、レイヤーとグループの2つから選ぶことができます。ポップアップメニューからどちらかを選択してください。 ※自動選択はとても便利な機能ですが、知らない間に他のレイヤーを操作している場合があるので注意してください。 2. Ctrlキーを使用する方法 Ctrlキーを押しながら目的の画像をクリックすると、レイヤーを選択できます。他のツールを使用中でも、[Ctrl+クリック]で選択する事ができるので、「移動ツール」に切り換える手間が省けます。 自動選択と違って、知らずに誤って他のレイヤーを選択することがありません。 3. 複数の重なったレイヤーの中から目的のレイヤーを選択する 自動選択や[Ctlr+クリック]だけでは、クリックした箇所の最前面のレイヤーしか選択できません。ですが最前面より下のレイヤーを選択する方法があります。 目的のレイヤーがある位置で「右クリック」をすると、コンテキストメニューが表示されます。クリックした箇所にあるすべてのレイヤー名が表示されるので、この中から目的のレイヤーを選択します。 ※「移動ツール」を使用している時は、直接画像の上で右クリックをします。他のツールを使用中は、画像の上で[Ctrl+右クリック]をします。 この方法なら、重なりすぎて選択しにくいレイヤーもサクッと選択できますね。 この記事を見た方は他にこんな記事も見ています

イラストレーター クリップのイラストの描き方

  イラストレーターでクリップのイラストの描き方をご紹介します。 文房具のパーツで重宝する、オーソドックスな形のクリップを作ります。クリップの形は、カーブと直線の組み合せでできています。簡単そうに見えますが、思っていたより難しいので、作るのをあきらめた方もいる思います。 今回は3つのパーツでクリップを作ります。立体感はブレンドツールでグラデーションを作って表現します。 Step01 3種類の角丸長方形を作成する 「角丸長方形ツール」を選択します。[38px×130px 19px]・[32px×106px 16px]・[26px×86px 13px]の、3つの角丸長方形を作成します。 Step02 アンカーポイントを削除する 上図のように「ダイレクト選択ツール」でアンカーポイントを選択し削除します。 Step03 3つのオブジェクトをつなげる 上図のように3つのオブジェクトを組み合わせます。パーツをつなげ終わったら、拡大表示をしてアンカーポイントがぴったりくっついているか確認します。 続いて[オブジェクトをすべて選択→パスを連結(Ctrl+J)]をします。すべてのパスがつながって、ひとつのオブジェクトになりました。これでクリップの形が完成です。 イラストレーターでパスを結合・連結する方法 Step04 オブジェクトをコピーして線の設定をする クリップのオブジェクトを[Ctrl+C→Ctlr+F]で前面にペースト、2種類の線を設定をします。 前面のクリップのオブジェクト:[線幅:0.5px]・[線端:丸型線端]・[線の色:ffffff] 背面のクリップのオブジェクト:[線幅:4px]・[線端:丸型線端]・[線の色:ac5355] Step05 ブレンドツールでグラデーションを作る ブレンドツールをダブルクリックして、ブレンドオプションを[ステップ数:10]に設定します。2つのクリップのオブジェクトを選択し、Alt+Ctrl+Bをしてブレンドを作成します。 イラストレーター ブレンドツールの基本的な使い方 クリップの完成 クリップのイラストの完成です。…