イラストレーター初心者でも作れる桜のイラスト

今回はイラストレーター初心者の方でも簡単に作れる桜のイラストの作り方をご紹介します。 使う形は四角形と円だけ。木と枝を長方形で作り、桜を円で作ります。 作り方は簡単ですが、デザインはなかなかオシャレじゃありませんか?(桜の木に見えないというツッコミはやめてください。) ポストカードなんかにも使えそうですね。それでは作り方を見ていきましょう。 Step01 桜の木を作ります まずは桜の木を作ります。 長方形ツールで長方形を作成します。(上図左を参考) 上部をダイレクト選択ツールで選択して上の先の幅を狭くします。(選択されたアンカーポイントは白丸から黒丸に変更します。それぞれを選択して中央にドラッグします。) これで桜の木が出来ました。 Step02 木から枝を作る(コピー、縮小、回転) 続いて作成した木をから枝を作ります。 木をコピー&ペーストします。 ペーストした木を選択ツールで選択し、左上を右下にドラッグします。縮小されました。(縮小する大きさはお好みでかまいませんが、幅を狭めするのがコツです。) 続いて、縮小したものを回転ツールを使って上図右のように回転させます。(オブジェクトを選択して→回転ツールを選択→ドラッグで回転) 一本の枝ができました! 同じようにコピー、縮小、回転をしてもう一つ枝を作っておいてください。 Step03 枝を微調整しながら配置する Step02で作成した枝を木に配置します。 先端の二本の枝は長方形ツールで細長い長方形を作成し回転させて配置します。 枝が木からはみ出るときは縮小させたり回転させたりして微調整してください。 木と枝ができました! さてあとは桜の花の部分でだけです。 Step04 桜の花部分を作成する 完成図を見ていただくと分かるとおり、桜の花部分は円の中に点線の円が描かれてますね。 この部分を作ります。 正円を描き、選択ツールで選択します。…

人物シルエット(イラスト)を簡単に作成するTips

今回はちょっとした小技のご紹介です。 デザインをしていると人物のシルエットが必要なケースはよく出てきますね。 通常は人物のシルエットをペンツールを使って作成するのですが、これがなかなか難しいのです。(人物は曲線だらけですからね。ウネウネしてて、ベジェ曲線をマスターしていないときれいに描けません。) そんなあなたにおすすめなのがIllustrator CS5に搭載されているブラシツールです。なんと人物のシルエットのブラシがあるんですね。方法はただ直線を引いてブラシを適用するだけです。5分で人物シルエットが作成できます。 Step01 直線を引く ペンツールを選択して直線を引きます。(直線はペンツールで始点と終点をクリックすれば引けます。) Step02 ブラシを選択 選択ツールで直線を選択して、ブラシパネル(ウインドウ→ブラシ)を開きます。 ブラシパネルの右上をクリックして、ブラシライブラリを開く→装飾→豪華なカールブラシとフローラルブラシのセットをクリックします。 Step03 “人”を選択 豪華なカールブラシとフローラルブラシのセットパネルの下の方に”人”がありますのでクリックします。 出来上がり! 線にブラシが適用され、あっという間に人物シルエットが完成しました。 補足 人物のシルエットはできましたが補足します。 ちょっと難しいのですが、線にブラシを適用させればシルエットは完成しますが、元の形状は人物ではなく線のままです。(アウトライン(表示→アウトライン)を見てみると一本の線であることがわかります。) アウトライン表示した場合 形状を線から人物に変形したい場合はオブジェクト→アピアランスを分割を行います。アピアランスを分割を行うことで形状が線から人物に変換されます。(アウトラインを見てみてください。形状が人物に変形しています。) アピアランスを分割についてはアピアランスの意味と分割とは?に詳しく掲載してあります。分かりにくい場合はこちらを参考にしてみて下さい。 一人の人物オブジェクトまで分解してみる アピアランスを分割した人物オブジェクトはいくつかのグループ化がされています。 オブジェクトを選択してグループ解除(右クリック→グループ解除) を何回か繰り返すと人物一人のオブジェクトまで分解することができます。 アレンジ 分解した人物シルエットをもとにアレンジしてみました。 ちょっとした背景やwebサイトのフッターなどに使えそうですね。カラーを変更するだけでも印象が変わります。…

ペンツールを使わずに作るシンプルなハートの作り方1(Illustrator)

可愛いハートのイラストが描きたい!!でも、ペンツールではなかなか上手に描けない!!。ですが、ペンツールを使わずとも可愛いハートのイラストは作れるのです。 今回はイラストレーターでペンツールを使わずに描くシンプルなハートの作り方をご紹介します。簡単に可愛く作れるので、挿し絵や背景などによいのではないでしょうか。 ハートのイラストの制作の大まかな流れは、正円を作成。アンカーポイントの切り替えをし、変形させれば完成です。ではまず、楕円ツールから正円を作る作り方から見ていきましょう。とても簡単ですのでぜひお試しください。 Step01 楕円ツールを使って正円を描く 「楕円形ツール」を用いてShiftキーを押しながら適当な大きさで正円を描きます。 完成するハートのイラストはこの円の2/3ぐらいの大きさになりますので自分のイメージしているハートの大きさを作成しましょう。 Step02 上下のアンカーポイントの切り替え 上下を尖らせます。 まず「アンカーポイントの切り換えツール」を使って上下のアンカーポイントをクリックし、コーナーポイントに切り換えます。すると、上下のポイントが尖り、右のような形になります。 Step03 アンカーポイントの移動 上の尖った部分をくぼませます。 [ダイレクト選択ツール]で上のアンカーポイントを下にドラッグし、中心より少し下の方まで下げていきます。 ハートが出来ました。この形のハートのイラストが好みの方はこれで完成です。もう少しシャープなハートにしたい方はもう一工夫しましょう。 Step04 横幅を縮める 「選択ツール」でハートを選択し、バウンディボックスを表示させます。 左のハンドル(白抜きの正方形)を右にドラッグし、好みのハートの形になるまで移動させます。 出来上がり 可愛いハートのイラストの出来上がりです。とても簡単な作り方でしたね。 アンカーポイントの下げる位置や、縮小サイズを変えてみるとまた違う雰囲気のハートイラストが出来ますね。 ハートのイラストは、少し形が違うだけで感じが変わってくるので、全体のデザインに合うハートのイラストを作ってみて下さいね。 (関連記事:ハートのイラストの描き方2(イラストレーター)) この投稿文は次の言語で読めます: 簡体中国語, 英語, ドイツ語 この記事を見た方は他にこんな記事も見ています

イラストレーターでペンツールを使わずに作る桜の作り方

今回はイラストレーターでペンツールを使わずに描くシンプルな桜の作り方をご紹介します。とてもシンプルな桜ですが、見た目も美しく、挿し絵や背景などによいのではないでしょうか。 ペンツールを使うのは苦手!!という方は多いかと思います。しかし、ペンツールを使わずともアイディア次第ではいくらでも美しい形を作ることができます。 制作の大まかな流れは、1枚の桜の花びらを作成し、回転コピーで複製して完成です。1枚の桜の花びらができれば8割がた完成です。ではまず、1枚の桜の花びらの作り方から見ていきましょう。とても簡単ですのでぜひお試しください。 Step01 1枚の桜の花びらの原型となる楕円を描く 楕円形ツールを用いて適当な大きさで楕円を描きます。色はピンクを選びます。この楕円は桜の花びらの原型となりますので自分のイメージしている桜の花びらの大きさを作成しましょう。 Step02 花びらの先をカットする 桜の花びらの先をカットします。 まず「多角形ツール」を使って適当な三角形を描き、「回転ツール」で三角形の角度を調節し、上図のように楕円に重ねます。 「選択ツール」で三角形と楕円を二つ選択し、[パスファインダー]パネル、前面オブジェクトで型抜きをクリックします。すると、後ろの面の楕円が前面の三角形で型抜きされ、右のような形になります。 だいぶ桜の花びらっぽくなってきましたね。 Step03 花びらの根元をとがらせる だいぶ桜の花びらっぽくなってきましたが、もう一工夫しましょう。花びらの根本部分をとがらせます。 [ダイレクト選択ツール]で桜の花びらの下の部分(丸みのある部分)のアンカーポイントを選択します。(選択されたアンカーポイントは白丸から黒丸に変更します。) [アンカーポイントの切り換えツール]を選択し、先ほど選択したアンカーポイントをクリックします。すると花びらの形状が丸みをおびたものから先端が尖った形状へと変化します。 これでだいぶ桜の花びららしくなりましたね。あとはこの花びらを回転させてコピーするだけです。 Step04 花びらを回転させてコピーする 作成した桜の花びらをコピーし、[リフレクトツール]を用いて反転して上図左のように配置します。 二つのオブジェクトはグループ化しておきます。(2つの花びらを選択し[右クリック→グループ]) [効果→パスの変形→変形]をクリックします。 回転を45度、3コピーに設定しOKをクリックします。 最後に花びらを選択し、[オブジェクト→アピアランスを分割]をクリックして出来上がりです。 出来上がり! シンプルな桜が完成しました! 楕円の形や切り抜きの形をアレンジしたり、回転コピーの数値を変えてみたりするとさらに違った桜ができますね。 また、より複雑な桜を作りたい!という方はイラストレーターでペンツールを使わずに作る桜2でも桜の作り方を紹介していますのでそちらも合わせてご覧いただければと思います。 この投稿文は次の言語で読めます: 簡体中国語,…