Category: イラストレーター

木のイラストの作り方(イラストレーター)

イラストレーターで木のイラストの作り方をご紹介します。 作り方はとても簡単で楕円ツールを組み合わせて木の葉を作り、長方形ツールを変形させて枝を作り完成です。ペンツールを使わないで描けるのも良いですね。 非常にシンプルな木のイラストですが一度作ってしまえば色々なデザインに活用できると思います。それでは具体的な作り方を見ていきましょう。 Step01 木の葉を作る まずは木の葉を作ります。 楕円形ツールでやや縦長の円を描いてください。色はお好みの緑色をチョイスしてください。 Step02 小さめの円を描く Step01で描いた円とは別に、楕円形ツールで小さめの円を描きます。 Step03 小さな正円を大きな楕円のまわりに配置する Step01で描いた楕円のまわりにStep02で描いた正円を上図のように配置します。 これでほぼ木の葉が完成しました。 あとは合体させて木の葉は完成です。 Step04 パスを合体させる 全ての円を選択し、[パスファインダーパネル(ウインドウ→パスファインダー)→合体]をクリックします。 するとすべての円のパスが合体し一つのパスになりました。 これで木の葉は完成です。続いては木の幹を作成します。 Step05 木の幹を作成する 木の幹を作成します。 長方形ツールで上図のような長方形を描きます。色はお好みの茶色を設定してください。 Step06 木の幹の先端をとがらせる 木の幹の先端をとがらせます。 長方形の上部2点をダイレクト選択ツールでドラッグして選択します。(選択された点は黒丸になります。) 2点を選択したまま、整列パネル→水平方向中央に整列をクリックします。 すると選択した2点のアンカーポイントが中央1点となり、とがった三角形ができました。…

矢印のイラストの作り方(イラストレーター)

イラストレーターで矢印のイラストの作り方をご紹介します。 一般によく使われる矢印は「直線、多角形ツール」を使ってシンプルなものを作りますが、それではつまらないですね。 イラストレーターには便利な機能があるのでそれを使って色々な種類の矢印を作ってみましょう。 Step01 ペンツールで直線を描く 「ペンツール」で直線を描きます。今回はペンツールで直線を描きましたが他のツールでも大丈夫です。 Step02 線パネルを使用する 赤い四角の<▼>をクリックすると矢印が表示されます。始点・終点に各39種類が登録されています。 Step03 矢印を選ぶ 「選択ツール」で直線を選択したら、使いたい矢印を始点、・終点から選びます。 ここでは、始点<矢印3>、終点<矢印27>を選択しました。始点、終点で別々の物を選んで大丈夫です。どちらかを矢印にしなくていい場合は選ばないで下さい。 赤い四角で囲まれた左右の矢印のマークは、始点・終点の矢印のデザインを入れ換えます。 Step04 矢印の大きさの変更 上図の赤い四角の数値を変更すると、線の太さはかわりませんが、矢印の大きさだけが変わります。 赤い四角で囲まれた鎖のマークは終点・始点の拡大縮小を同率で行います。 Step05 太さの変更 上図の線幅の数値を変更すると線と矢印の太さが変わります。 同じ線の長さでも、線幅によって矢印の大きさが変わってきます。 Step06 矢印の先端の位置の変更 矢の先端の位置をパスの終点か、パスの終点からかに決められます。 全体の長さは変わりますが、線の太さ、矢印の大きさは変わりません。 Step07 アピアランスを分割 見た目は矢印のイラストとしては完成ですが、最後にアピアランスを分割をしてください。 アピアランスの分割についてはアピアランスの意味と分割とは?に詳しく載っているので参考にして下さい。…

イラストレーターで作るモダンな木目のデザイン

Illustratorで作るモダンな木目のデザインをご紹介します。 作り方は超簡単だけど見た目はモダン!そんなチュートリアルです。 作り方は本当に簡単でIllustratorで木目を複数作り、木目を組み合わせて完成です。 それでは、まずは基礎となる木目の作り方から見ていきましょう。 Step01 Illustratorで四角を描く 基本となる一枚の木目を作成します。 長方形ツールで適当な四角形を描きます。 色はお好みで設定してください。木目のベースとなる色なので茶系を選びましょう。例では#736357を設定しました。 Step02 [効果→テクスチャ→粒状] 四角形を選択したまま、[効果→テクスチャ→粒状]を選択します。 Step03  [粒状]で木目のテクスチャをつける [粒状]画面が開き、密度、コントラスト、粒子の種類を上図のように設定します。 上記設定はあくまで例です。密度、コントラストの値を変えることで木目のデザインが変わります。作りたい木目をイメージしてお好きな設定にしてください。 Step04 木目のテクスチャの出来上がり! 木目のテクスチャが出来ました! なかなか木の雰囲気がでてますね。 あとはこの木目を色や向きを変えて複数作ります。 Step05 色を変えて木目を複数配置する Step01~Step04を繰り返して色々な木目を作り、配置します。 木目の色はStep01で長方形の色を変えると変わります。それぞれの長方形の色は上図のカラーコードを参考にして下さい。 木目の向きを横にしたい場合はStep03で[粒子の種類を横]に変えて下さい。 出来上がり! アクセントに文字と桜を配置して完成です。 桜の作り方はイラストレーターでパスを使わずに作るシンプルな桜の作り方に解説してあります。詳しくはそちらをご参考下さい。 作り方は簡単でしたが、なかなかモダンなデザインですね。…

四葉のクローバーのイラストの描き方(イラストレーター)

イラストレーターでをご紹介します。背景、ロゴ、挿し絵やちょっとしたデザインのアクセントなど色々と使えそうですね。 四葉のクローバーのイラストの制作の流れとしましては、ハートの形でベースとなるクローバーの葉を作成し、回転コピーして茎を描いて出来上がりです。 まずは四葉のクローバーの葉のベースとなるハートを描きます。ハートの描き方はペンツールで描く方法やハートのイラストの描き方2(イラストレーター)など色々ありますが、今回はブラシツールからハートを抽出する方法をご紹介します。 Step01 直線を引く ペンツールを使って直線を引きます。 Step02 ブラシライブラリの装飾_散布を開く 描いた直線にブラシを適用させます。 ブラシパネル(ウインドウ→ブラシ)を開き、[右上をクリック→ブラシライブラリを開く→装飾→装飾_散布]をクリックします。 Step03 直線にハートを適用 [装飾_散布パネル]でハートをクリックします。 直線にハートが適用されました。 Step04 一つのハートを抽出する ブラシが適用された直線からクローバーの葉の原型となる一つのハートを抽出します。 ハートが適用されている直線を選択して、[オブジェクト→アピアランス]を分割をクリックします。(アピアランスを分割についてはアピアランスの意味と分割とは?を参考にしてみて下さい。) 続いて、グループを解除します。ハートのブラシは2回グループ化がされていますので、2回グループ解除を行います。 アピアランスを分割したオブジェクトを選択して、右クリック→グループ解除をクリックします。再びオブジェクトを選択し、右クリック→グループ解除をクリックします。 グループ化されていたハートが一つ一つバラバラのハートになりました。バラバラになったハートから傾きのないハートを一つピックアップします。残りのハートは削除してかまいません。 またハートには線の塗りが適用されていますので、線の塗りをなしにしておきます。 Step05 ハートの透明部分を分割する 透明部分を分割します。 ハートを選択し[オブジェクト→透明部分を分割・統合]をクリックします。 上記のように設定してOKをクリックします。 Step06 ハートの色と大きさを変え、クローバーの葉に近づける ハートの色と大きさを変え、クローバーの葉の原型を作ります。…

吹き出しイラストを作成する方法(イラストレーター)

イラストレーターで吹き出しイラストを作成する方法をご紹介します。 吹き出しのイラストはベクター画像でよく使われる手法の一つですね。 吹き出しには色々な種類がありますが、今回はシンプルな丸型、雲型、四角型をご紹介します。 イラストレーターで吹き出しを作る方法は非常に簡単で、丸型の吹き出しをマスターすれば他は簡単に作れます。それではまず、基本の丸型吹き出しのイラストの作り方から見ていきましょう。 Step01 丸型の吹き出しイラストを作る まずは丸型の吹き出しから作っていきます。 イラストレーターを開き、楕円形ツールで適当な大きさの楕円を描きます。 Step02 吹き出し部分を作ります。 続いて吹き出し部分を作ります。 多角形ツールを選択し、三角形を描きます。 描いた三角形を選択ツールで選択し上図の部分を右にドラッグします。 縦長の三角形が出来ました。これが吹き出し部分になります。あとは回転させ、楕円に合体させて吹き出しの完成です。 Step03 三角形を回転させる Step2で作成した三角形を回転ツールを使って回転させます。 選択ツールで三角形を選択し、回転ツールを選択。ドラッグしながらマウスを動かすと三角形が回転します。上図右の位置まで回転させて下さい。 Step04 パスを合体させ吹き出しの形状に Step01で作った楕円とStep03で作った三角形を合体させて吹き出しのイラストを完成させます。 Step03で作った三角形を上図の上ように楕円形に合わせます。選択ツールで楕円を三角形を選択して、[パスファインダー→合体]をクリックします。 すると、楕円と三角形のパスが合体し、吹き出しのパスになりました。 これで丸型の吹き出しは完成です。 丸型の吹き出しイラスト完成! シンプルな丸型の吹き出しができました。 雲型吹き出しイラストの作り方 続いては雲形吹き出しの作り方です。 雲形吹き出しは丸型吹き出しを少し応用させるだけで簡単にできます。上で作成した丸型吹き出しに複数の楕円を上図のよう作成します。 選択ツールですべて選択し、パスファインダー合体をクリックします。…

ガーベラのイラストの作り方(イラストレーター)

イラストレーターでガーベラのイラストの作り方の説明をしていきます。 「中マド」という機能を使って花びらの重なる部分を透明にします。 透明?と、ピンとこない方もいるかと思います。それは上図のガーベラのイラストの白い部分に穴が開き、背景の色が見えるようになることです。一見むずかしそうに見えますが、作り方はとても簡単です。背景の色でガーベラのイラストの感じも変わるので、色々活用できるかと思います。 大まかな制作の流れは、①正円を描く→②変形→③回転コピー→④形状モードの4工程です。簡単でも出来上がりは素敵なのでぜひ作ってみて下さい。 Step01 正円を描く 「楕円形ツール」でShiftキーを押しながら正円を描きます。お好きな色で[塗り:あり・線:あり]。 Step02 パスの変形でガーベラの花びらを作る 正円を選び「効果→パスの変形→パンク・膨張」を選びます。 Step03 パンク・膨張の効果を適用 [パンク・膨張]を上図のように設定し正円をパンクさせX字に変形させました。これでガーベラの花びらが一度に4枚できました。 Step04 花びらを回転コピーさせる 花びらを選択したまま、「回転ツール」を上図の設定します。すると花びらが回転コピーされました。 Step05 花びらを回転コピーしてガーベラの形にする そのまま回転コピーを3回繰り返します。(Ctrl+D)×3回 ガーベラの花らしくできましたが、まだいまいちですね。 Step06 「中マド」を使って重なる部分を透明にする ここで今回のポイント「中マド」を使います。 すべての花びらを選択し[パスファインダー→形状モード→中マド(Alt+クリック)]。これで重なり合った部分が透明になり背景の色が見えるようになりました。(ここでは背景色が白なので抜けた部分が白になっています) これでガーベラのイラストができました Step07 アピアランスを分割 見た目は完成ですが実際はまだ正円がいくつも回転しただけの状態です。アピアランスの分割をしてガーベラのイラストを仕上げます。 アピアランスの分割についてはアピアランスの意味と分割とは?に詳しい説明が載っているので参考にしてみて下さい。 完成…

アピアランスの意味と分割とは?

アピアランスを分割とは? アピアランスを分割とは見せかけの形や効果を本物の形に変えることです。 イラストレーターを使っていると意味がよく分からない言葉が出てきますね。 アピアランスを分割もその言葉の一つ。私も最初は意味が分かりませんでした。 そもそもアピアランスって何の意味でしょうか? アピアランス=外観。うわべ。見せかけ。 見せかけのものってたくさんありますよね。 見せかけの政治家、見せかけの愛、見せかけの髪の毛。 一方で見せかけの反対は本物です。 本物の政治家、本物の愛、本物の髪の毛。 世の中に見せかけのものはたくさんありますが、実はイラストレーターの世界にも見せかけの形や効果がたくさんあるんですね。 アピアランスを分割とはこうした見せかけの形や効果を本物の形に変えることを言います。 まだピンとこないかもしれません。実際に例を見た方が早いですね。 アピアランスを分割を実例で解説 上の図は直線にハートのブラシを適用させたものです。 どこからどう見てもハートです。半透明のハートがランダムに表示されています。 しかし騙されてはいけません。このハートはあくまで見せかけのものです。 上のハートを[アウトライン表示]でみた場合 上のハートをアウトラインで見てみましょう。(表示→アウトライン) お分かりですか? 私たちがハートだと思っていたものは本当はただの直線だったのです。 アピアランスを分割した場合 では実際にアピアランスを分割してみます。 直線にアピアランスを分割を適用させます。(直線を選択して、オブジェクト→アピアランスを分割) パスの形を見てください。直線だったパスがハートのパスに変わっています。 つまり、アピアランスを分割することで見せかけのハートが本物のハートに変わったのですね。 なぜアピアランスを分割するのか? さて、アピアランスを分割について何となく分かったところで。 続いての疑問が、なぜアピアランスを分割するか?です。 「なんだかさぁ、ややこしい事をしても結局はハートのままじゃん!」とツッコミを入れられそうです。…

人物シルエット(イラスト)を簡単に作成するTips

今回はちょっとした小技のご紹介です。 デザインをしていると人物のシルエットが必要なケースはよく出てきますね。 通常は人物のシルエットをペンツールを使って作成するのですが、これがなかなか難しいのです。(人物は曲線だらけですからね。ウネウネしてて、ベジェ曲線をマスターしていないときれいに描けません。) そんなあなたにおすすめなのがIllustrator CS5に搭載されているブラシツールです。なんと人物のシルエットのブラシがあるんですね。方法はただ直線を引いてブラシを適用するだけです。5分で人物シルエットが作成できます。 Step01 直線を引く ペンツールを選択して直線を引きます。(直線はペンツールで始点と終点をクリックすれば引けます。) Step02 ブラシを選択 選択ツールで直線を選択して、ブラシパネル(ウインドウ→ブラシ)を開きます。 ブラシパネルの右上をクリックして、ブラシライブラリを開く→装飾→豪華なカールブラシとフローラルブラシのセットをクリックします。 Step03 “人”を選択 豪華なカールブラシとフローラルブラシのセットパネルの下の方に”人”がありますのでクリックします。 出来上がり! 線にブラシが適用され、あっという間に人物シルエットが完成しました。 補足 人物のシルエットはできましたが補足します。 ちょっと難しいのですが、線にブラシを適用させればシルエットは完成しますが、元の形状は人物ではなく線のままです。(アウトライン(表示→アウトライン)を見てみると一本の線であることがわかります。) アウトライン表示した場合 形状を線から人物に変形したい場合はオブジェクト→アピアランスを分割を行います。アピアランスを分割を行うことで形状が線から人物に変換されます。(アウトラインを見てみてください。形状が人物に変形しています。) アピアランスを分割についてはアピアランスの意味と分割とは?に詳しく掲載してあります。分かりにくい場合はこちらを参考にしてみて下さい。 一人の人物オブジェクトまで分解してみる アピアランスを分割した人物オブジェクトはいくつかのグループ化がされています。 オブジェクトを選択してグループ解除(右クリック→グループ解除) を何回か繰り返すと人物一人のオブジェクトまで分解することができます。 アレンジ 分解した人物シルエットをもとにアレンジしてみました。 ちょっとした背景やwebサイトのフッターなどに使えそうですね。カラーを変更するだけでも印象が変わります。…

ペンツールを使わずに作るシンプルなハートの作り方1(Illustrator)

可愛いハートのイラストが描きたい!!でも、ペンツールではなかなか上手に描けない!!。ですが、ペンツールを使わずとも可愛いハートのイラストは作れるのです。 今回はイラストレーターでペンツールを使わずに描くシンプルなハートの作り方をご紹介します。簡単に可愛く作れるので、挿し絵や背景などによいのではないでしょうか。 ハートのイラストの制作の大まかな流れは、正円を作成。アンカーポイントの切り替えをし、変形させれば完成です。ではまず、楕円ツールから正円を作る作り方から見ていきましょう。とても簡単ですのでぜひお試しください。 Step01 楕円ツールを使って正円を描く 「楕円形ツール」を用いてShiftキーを押しながら適当な大きさで正円を描きます。 完成するハートのイラストはこの円の2/3ぐらいの大きさになりますので自分のイメージしているハートの大きさを作成しましょう。 Step02 上下のアンカーポイントの切り替え 上下を尖らせます。 まず「アンカーポイントの切り換えツール」を使って上下のアンカーポイントをクリックし、コーナーポイントに切り換えます。すると、上下のポイントが尖り、右のような形になります。 Step03 アンカーポイントの移動 上の尖った部分をくぼませます。 [ダイレクト選択ツール]で上のアンカーポイントを下にドラッグし、中心より少し下の方まで下げていきます。 ハートが出来ました。この形のハートのイラストが好みの方はこれで完成です。もう少しシャープなハートにしたい方はもう一工夫しましょう。 Step04 横幅を縮める 「選択ツール」でハートを選択し、バウンディボックスを表示させます。 左のハンドル(白抜きの正方形)を右にドラッグし、好みのハートの形になるまで移動させます。 出来上がり 可愛いハートのイラストの出来上がりです。とても簡単な作り方でしたね。 アンカーポイントの下げる位置や、縮小サイズを変えてみるとまた違う雰囲気のハートイラストが出来ますね。 ハートのイラストは、少し形が違うだけで感じが変わってくるので、全体のデザインに合うハートのイラストを作ってみて下さいね。 (関連記事:ハートのイラストの描き方2(イラストレーター)) この投稿文は次の言語で読めます: 簡体中国語, 英語, ドイツ語 この記事を見た方は他にこんな記事も見ています

イラストレーターでペンツールを使わずに作る桜の作り方

今回はイラストレーターでペンツールを使わずに描くシンプルな桜の作り方をご紹介します。とてもシンプルな桜ですが、見た目も美しく、挿し絵や背景などによいのではないでしょうか。 ペンツールを使うのは苦手!!という方は多いかと思います。しかし、ペンツールを使わずともアイディア次第ではいくらでも美しい形を作ることができます。 制作の大まかな流れは、1枚の桜の花びらを作成し、回転コピーで複製して完成です。1枚の桜の花びらができれば8割がた完成です。ではまず、1枚の桜の花びらの作り方から見ていきましょう。とても簡単ですのでぜひお試しください。 Step01 1枚の桜の花びらの原型となる楕円を描く 楕円形ツールを用いて適当な大きさで楕円を描きます。色はピンクを選びます。この楕円は桜の花びらの原型となりますので自分のイメージしている桜の花びらの大きさを作成しましょう。 Step02 花びらの先をカットする 桜の花びらの先をカットします。 まず「多角形ツール」を使って適当な三角形を描き、「回転ツール」で三角形の角度を調節し、上図のように楕円に重ねます。 「選択ツール」で三角形と楕円を二つ選択し、[パスファインダー]パネル、前面オブジェクトで型抜きをクリックします。すると、後ろの面の楕円が前面の三角形で型抜きされ、右のような形になります。 だいぶ桜の花びらっぽくなってきましたね。 Step03 花びらの根元をとがらせる だいぶ桜の花びらっぽくなってきましたが、もう一工夫しましょう。花びらの根本部分をとがらせます。 [ダイレクト選択ツール]で桜の花びらの下の部分(丸みのある部分)のアンカーポイントを選択します。(選択されたアンカーポイントは白丸から黒丸に変更します。) [アンカーポイントの切り換えツール]を選択し、先ほど選択したアンカーポイントをクリックします。すると花びらの形状が丸みをおびたものから先端が尖った形状へと変化します。 これでだいぶ桜の花びららしくなりましたね。あとはこの花びらを回転させてコピーするだけです。 Step04 花びらを回転させてコピーする 作成した桜の花びらをコピーし、[リフレクトツール]を用いて反転して上図左のように配置します。 二つのオブジェクトはグループ化しておきます。(2つの花びらを選択し[右クリック→グループ]) [効果→パスの変形→変形]をクリックします。 回転を45度、3コピーに設定しOKをクリックします。 最後に花びらを選択し、[オブジェクト→アピアランスを分割]をクリックして出来上がりです。 出来上がり! シンプルな桜が完成しました! 楕円の形や切り抜きの形をアレンジしたり、回転コピーの数値を変えてみたりするとさらに違った桜ができますね。 また、より複雑な桜を作りたい!という方はイラストレーターでペンツールを使わずに作る桜2でも桜の作り方を紹介していますのでそちらも合わせてご覧いただければと思います。 この投稿文は次の言語で読めます: 簡体中国語,…